プロジェクターを使用して擬似的な空間投影を可能にします
投影中のスクリーンはほとんど見えない物とお考えください。
薄暗い環境で投影することで、よりスクリーンの存在を消すことができます! (明るい環境では薄っすら白く見えます)
またスクリーンが透明なので、背後に何枚もスクリーンを設置することが可能! 奥行きのある演出も可能です。
透過スクリーンは投影映像の黒色を透明にすることができ、逆に白色を不透明にする効果があります。
白っぽい赤、黒っぽい赤などして色を調整することで、色の透明度を変えることもできます。(詳細は投影映像の解説ページへ)
どんなサイズにも作ることができるサイズフリー仕様
スクリーンの枠組みは分解可能で、好きな長さに調整することができます。
場所に合わせて、スクリーンサイズを自由に可変することができ、最長で100メートルのスクリーンも理論上可能です!
また、スクリーンを分解して持ち運べるため、軽自動車や小型車での運搬も簡単にできます。